汗のにおいを消す洗剤、柔軟剤

汗のにおいは着ていた服にも移っています。

 

たいていは洗濯をすれば落ちますが、汗のにおいが残っていることもあり、それが悩みの種となっている人もいますよね。

 

そこで、汗のにおいを消すと評判の洗剤や柔軟剤について調べました。

 

洗剤に漂白剤を追加する

 

一見きれいに見える洗濯後の衣類。ですが、汗のにおいが残っているということは、におい物質や雑菌が落ちていないということ。

 

衣類の脇の下・えり・そでがうっすら汚れていたらそこがにおいの発生源です。普通に洗濯するだけでは落ちない部分的な汚れは、「ワイドハイターEX」のような部分汚れに強い洗剤が有効です。

 

厳密には、洗剤ではなく衣類用の漂白剤です。漂白と言っても真っ白に染めるのではなく殺菌・消臭するための物で、色柄物にも使えます。

 

「ワイドハイターEX」の場合、直接塗布する・洗濯機にいつもの洗剤と一緒に入れる・つけおき洗いするという3パターンの洗い方ができます。スプレータイプもあって便利です。

 

汚れ落ちに強い物はにおいにも強い

 

「ハイジア」のような洗う度に抗菌力が高まるというコンセプトの洗剤を使ってみるのも良いでしょう。そういうコンセプトはいまいち信用できない!ということであれば、頑固な汚れに強いと支持されている物を使ってみてください。

 

「ウタマロ」という緑色をしたせっけんをご存じでしょうか?緑というインパクトのあるカラーに加えてひとつ100円前後というお安さから率直に言って「大丈夫かな……?」と思ってしまうのですが、使ってみると汚れ落ちの良さにびっくりするせっけんです。残念ながら、色柄物には使えません。

 

それから、衣類の中で1番体に近い物は下着なわけですが、「Forever New(フォーエバーニュー)」という下着専用の洗剤もよく落ちると評判です。それでいて、主成分が重曹クエン酸なので環境に優しく、生地にも優しいというWの優しさ。レースなどの装飾の多い女性用の下着に特に適していると言えます。

 

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柔軟剤はごまかすために使うのではない

 

洗濯物に汗のにおいが残っているのであれば、「レノアプラス」のような抗菌防臭効果を持つ物を使うのがベターです。衣料用漂白剤や部分洗い、時には手洗いをして洗濯物自体のにおい残りを防ぎつつ、柔軟剤でも防臭するのがベスト。

 

洗剤や洗濯方法の見直しで洗濯物から汗のにおい残りが消えたなら、防臭効果がなくとも香りの良い柔軟剤を使って汗のにおいを予防するのもひとつの作戦です。

 

「レノアプラス」のような抗菌防臭効果はない代わりに香りが残りやすく、衣類がこすれると香りがよみがえるという「レノアハピネス」。

 

一般的な柔軟剤よりも少し高いながらも香りにこだわって作られた「ラボン」などがあります。なお、汗のにおいが消えていない状態で香りの強い柔軟剤でごまかさないようにすることが大前提です。

 

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